出会い系でカモられた後のつけ。

出会い系サイトに登録していきなりこれ?>出会い系でカモられた後のつけ。

麻美ちゃんとの直での電話連絡だが、再度日にち、時間帯を指定しての電話ということで、 今回は会うことの予定を話し合おうということだった。 そして、指定の日、時間を合わせて電話に連絡を入れたのだが、今度は 留守電サービスへ繋がれてしまった。

なんだか、もう祟られているのかと、留守電へメッセをいれて、サイトのほうで フォローのメールを入れたのだが、今回は突然の家族訪問だったという。 一体いつになれば連絡がとれるのかと思って、ややこのグダグダした展開に 苛つく感じもあった。

そしてそのフォローメールへの返信の中に友香ちゃんがブログをみてくれたかと 聞いているという。もうすでにメッセージを送っている、直メールアドレスも記した事を 返信したが、それが届いてないという。


出会い系に金を注ぎ込む


そして、友香ちゃんがこの出会い系サイトに登録した、と書いてあり丁度いいから ここの出会い系サイトでやりとりをすればいい、という風に書いてあった。 ここで、ってメールやりとりにお金かかるんだけど。 なんで直メールがあるのにわざわざ出会い系でやりとりする羽目になるのか? さすがにここで気づき始めた。既に、このサイトでの請求額が18万超になっていたことも この疑惑に拍車をかけた。あと少しでゴールという焦りと、チャンスという盲目的な 期待感がいつのまにかこんなに出会い系に金をつぎ込む羽目になっていたのだ。

この上に友達とサイトで延々メールマラソンさせられてポイント消費しては 一気に数十万円の消費になりかねない。


出会い系で、結構自分はうまいこと可愛い女の子を落とせた、他にも直メールで やりとりできる人ができたという一見成功してる部分があったので、 その他の失敗に目をつぶっていたが、「サクラ」というものの巧妙さを あらためて知らねばならないと、このサイトのことを詳しく調べる事にした。 すると、出てきたサクラ掲示板。サクラと思われる会員を晒す場所で このサイトのことが出ていた。そこで、麻美の写真が晒されていた。 実は他の県や別のサイトでも使われている写真だと言う事が判明した。 そして自分の元にも来たサクラメールがあれもこれも晒されている。 周到な捏造設定でこの友達にも金をつぎ込ませるつもりだったようだ。 薬剤師とか、ごく普通のブログとか安心感を与えて利用しようとしたのか。 会うということ前提となれば俄然と意気があがって、その他のことも 殆どみえなくなっていたのは確か。 カモれる相手だと目をつけられたのがありありわかる工作だ。 実際、自分にメールを書いているのはどんな顔したサクラだったのか…。


勉強料は高くついた

友香はみつからなかったが、これも当然、偽者だろう。 他にも自分がカモられた理子がのっけられていた。 無論、サクラだと看破できた奴らも晒されている。

ちゃんと事前にサクラを研究すれば、サクラを見抜ける場合もある しかしのめり込んでいると正常に物を考えられないことが多い。 巧妙な手口だと余計にひっかかる確率が高い。

一つ確実なのは金を払う前に立ち止まれ、調べてみろ、だ。 出会い系サイトにつぎ込んだ金は高い勉強料としなければならないサクラ体験だった。